海外ドラマのかっこいいオープニング3選!
ウォーキング・デッドや24、ブレイキングバッドなど海外ドラマのオープニング曲は印象に残る曲が多いと思います。ドラマの雰囲気をオープニングから味わうことができますよね。
そこで今回は海外ドラマの中でも特に印象に残った、かっこいいと思ったオープニングテーマを紹介していきます!
オープニングがかっこいい海外ドラマ3選 を紹介
プリズンブレイク
海外ドラマといえばプリズンブレイクと言っても過言ではないでしょう!
オープニングのシーンからドラマの内容が感じ取れるような演出もいいですね!
曲名は特にないですが、Spotifyなどでは、Prison Break Main Themeで配信されています。
全5シーズンあるこのドラマですが、シーズンごとにオープニングテーマにアレンジが加わっているのも面白いですね。
SUITS
ニューヨークが舞台のおしゃれ弁護士ドラマ。ニューヨークらしい洗練された描写がたくさん出てきて、ニューヨークに憧れてる人にはたまらないドラマです。日本でも織田裕二主演でリメイクされました。
オープニング曲として使用されているのは、アメリカのロックバンドIma RobotのGreenback Boogieという曲です。
ストレンジャーシングス
最後に
今回は海外ドラマのかっこいいオープニングテーマを紹介しました!
面白いドラマはそのテーマソングもいい曲揃いですね。これらのドラマを見ると、オープニング曲がドラマをもっと面白くしてくれている気がします。
ストレンジャーシングスのスピンオフコミック本を紹介!ウィルが裏側の世界でみたものとは!?
こんにちは!SKです!
皆さんはストレンジャーシングス、全話ご覧になりましたか?
もし全部見てしまって、2週目3週目もしちゃってどうしようかと思っている方もいるのではないでしょうか。
新シーズンが待ち遠しいという方へ、ストレンジャーシングス関連のコミックや書籍が発売されているのをご存知でしょうか!
今回は本ドラマのスピンオフ作品や、舞台裏を楽しめる本をご紹介します!
【コミック】『ストレンジャーシングス 裏側の世界』
ストレンジャーシングスの世界観に浸りたいという方におすすめなのが、
『ストレンジャーシングス 裏側の世界』
本作は、フェーズシックス社から出版されたコミック本で、ウィル・バイヤーズに焦点を当てたストーリーとなっています。ストレンジャーシングスのスピンオフ作品として出版されました。
シーズン1でウィルが失踪し、異世界に行ってしまった際の様子をウィルの視点で描かれています。
シーズン1はウィルを探し出すストーリーでしたが、ドラマではあまり彼が異世界で何をしていたかわかりませんでした。
そもそもウィルは何か行動していたの?とも思いましたが、本作でウィルが何をしていたかが描かれているのは興味深いです。
異世界でなぜ生き延びることができたのか、気になっていたのでファンにとっても嬉しい内容です。
ストレンジャーシングスの舞台裏を見れる本も
『Stranger Things: Worlds Turned Upside Down: The Official Behind-The-Scenes Companion』
こちらはストレンジャーシングスの舞台裏をみることのできる1冊で、物語ではなくストレンジャーシングスの世界をより知りたい方におすすめです。
カラー写真やコンセプトアートが盛りだくさんの内容。キャストのインタビューもあります!
価格は約4000円と結構しますが、200ページ以上あるので見応えもあると思います。1家に1冊おいておくのもいいと思います。(ハリーポッター大辞典を買った時を思い出します)
英語なので読むのには大変そうですがストレンジやーシングスの世界により浸れるのは間違いなしです!ストレンジャーシングスファンの方は買っておいて間違いないでしょう!
他にもたくさんあるストレンジャーシングス関連書籍
スピンオフ作品のおかげで、新シーズンまでの楽しみが増えました!
今回はストレンジャーシングスの書籍を2つご紹介しましたが、他にも小説も出版されていたりと、気になるものが多数あります。現在は英語版のみのものが多いですが、いつか買って読んでみようと思います!
【旅・絶景・映画】「リトル・ミス・サンシャイン」〜オンボロ車に乗って家族でカリフォルニアへ〜
こんにちは!SKです!
【旅・絶景・映画】では、旅したくなる映画やロードムービーを、映画に登場する絶景と共に紹介していきます!
今回は、「リトル・ミス・サンシャイン」
一応ネタバレ注意
リトル・ミス・サンシャインのあらすじ
アカデミー賞4部門ノミネートのロードムービー。全米美少女コンテストで地区代表に選ばれた9歳のオリーブは家族のミニバスで会場を目指すが、同行するのは問題だらけの家族たち。道中で起こるいざこざを描いていく。引用:フィルマークス
薬物中毒のおじいちゃん、無言の誓いを貫いているお兄ちゃん、自殺未遂をしたおじさん、当たらなそうな自己啓発のセールスしているお父さん、そんな夫に冷めているお母さん、そして美少女コンテストを夢見るオリーブちゃん。みんなクセのすごい家族です。
映画に登場する絶景をご紹介
映画に登場する絶景をご紹介していきます!
この映画の舞台:アメリカ合衆国
この映画ではカリフォルニアにあるホテルでミスコンが開催されます。そこが家族の旅の目的地となっています。
そこで今回は、映画に登場するカリフォルニアにあるビーチの絶景を紹介しようと思います!
カリフォルニアの有名なビーチ!Ventura Beach(ベンチュラ ビーチ)
映画で、一家はカリフォルニアの大会会場に向かいます。
上の写真に見えるホテルはコンテストの開催会場として登場します。そして桟橋は、お兄ちゃんとおじさんが2人で会話するシーンで映画に登場します。
この桟橋は、Ventura Pier(ベンチュラ ピアー)という名前です。
Venturaは幸運、Pierは桟橋という意味です。縁起のいい名前ですね!
1872年に建設された木造の桟橋で、現在の長さはなんと約490メートルもあるそうです!
元々は商業用に使われていたそうですが、現在は釣りのスポット、ジョギング、サイクリング用として利用されています。
ここから美しい夕日も観られるそうで。
カリフォルニアのビーチで見る夕日は最高でしょう!
旅映画的おすすめポイント
旅という要素からこの映画のおすすめポイントをご紹介していきます!
家族みんなで旅する映画
私が観てきた旅映画では、一人で旅する作品が多く、旅映画=ひとり旅のイメージで、孤独だが旅を通して成長したり、出会いがあったりという印象がついていたのですが、この映画では、家族みんなで旅に出ます。
旅の途中でのトラブルや家族同士の交流も見どころ。
フォルクスワーゲンのバンで旅に出たくなる
目的地のカリフォルニアまでは、ボロい黄色のバンで移動することになります。
この車がいい味出してくれています
1000キロを超える長旅なのに、故障してしまう車。みんなで押さないとエンジンがかからない。車にエンジンがかかり、走り始めたらみんな順番に車に飛び乗って出発!
家族もみんな個性的ですが、この黄色のバンもとても個性的です。
乗っているのは、VolksWagen Type2(フォルクスワーゲン タイプ2)といって、VW BusやVW Van、ワーゲンバスなどと呼ばれているそうで、キャンピングカーとしても人気があるそうです!
映画を観て
個性的な家族みんなで旅するのを観て、家族っていいな〜としみじみと感じる作品でした!車もなかなか癖のある車で、それも見どころの一つかなと思います!
映画のラストも自分が想像していたものとは違って、笑えるというか泣けるというか、そんなラストでした。
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まとめ
今回は映画「リトル・ミス・サンシャイン」、そしてカリフォルニアのVenturaをご紹介しました!カリフォルニアのビーチで見る夕日は格別だろうな〜。
参考
https://www.gousa.jp/destination/ventura
【旅・絶景・映画】「LIFE!」〜いますぐ旅へ出たくなる、冴えない男の冒険映画!
こんにちは!SKです!
【旅・絶景・映画】では、旅したくなる映画やロードムービーを、映画に登場する絶景と共に紹介していきます!
今回は、ベン・スティラーが主演・監督を務めた「LIFE!」
原題は「The Secret Life of Walter Mitty」
一応ネタバレ注意
今すぐひとり旅したくなる冒険映画「LIFE!」
主人公はベン・スティラー演じる、出版社LIFE社の写真のネガ管理部門で働く彼女もいない、冴えない中年男性のウォルター・ミティ。雑誌がウェブ版に移行するため、紙媒体の発行は最後になります。
しかし、最終刊の表紙のネガが無くなっており、自ら世界を飛び回る伝説の写真家ショーン・オコンネル(ショーン・ペン)に会いに行くことに・・・、その道のりは非日常の連発、命の危険も!果たしてウォルターはネガを手に入れることができるのか、という感じです。
旅映画というよりは冒険映画とも言えるこの映画。
映像美そして迫力のあるシーンがてんこ盛りです。鑑賞後には、勇気をもらえるはずです!
映画に登場する絶景を紹介
今回も、ご紹介する映画に登場する絶景を紹介します!
この映画の舞台:アメリカ、グリーンランド、アイスランド、ヒマラヤ
本作では、グリーンランド、アイスランドそして、ヒマラヤ山脈など様々な場所を訪れますが、どこもその絶景に圧倒されますが特にアイスランドのシーンがお気に入りなので、紹介したいと思います。
アイスランドの壮大な自然、Seyðisfjarðarvegur
ウォルターが自転車、スケートボードで滑走するシーンがありますが、この場所の名前はSeyðisfjarðarvegur英語でSeydisfjordur(セイジスフィヨルズ)。
東アイスランドにある村で、ホテルなどもある、観光地だそうです。
このような壮大な自然が広がっています。
こちらは観光スポットとして有名な教会。映画には登場しませんがとても綺麗です。
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旅映画的おすすめポイント
旅映画として観るにあたっての、私のおすすめポイントをご紹介!
妄想か現実か、すごすぎる冒険
妄想癖のあるウォルター。普段からいろんな妄想をするのですが、冒険に出てからというもの、妄想なのか現実なのか本人でもわからないくらいすごい体験をします。
サメと戦ったり、火山の噴火から逃げたり、ヒマラヤ山脈に登ったり、、、想像もできないような冒険をします。
絶景がこれでもかと詰め込まれている、圧倒的な映像美
カメラマンのショーンを追って、いろんなところに行きますが、どこも絶景が広がっています。この映画では、人がちっぽけな存在に思えるほど壮大で、どこか厳しさのある自然の美しさを堪能できます。訪れる場所が全て広大で、一人で冒険してる感がすごいです。
音楽が絶妙なスパイスに
この映画では、聴くと冒険したくなる、ひとり旅したくなるうような曲が流れます。それが、映画に登場する絶景やウォルターの心情にとてもマッチしていて、観ているこっちまでもが冒険しているような気分に浸れます。
Step Out 〜Jose Gonzalez(ホセ・ゴンザレス)
Eyjafjallajokull〜Theodore Shapiro
妄想か現実か、何事も行動しないことには経験できない
ウォルターのように、妄想だけで行動しないという方は多いのかもしれません。誰でも、現実逃避したくなることはあります。この映画で学んだのは、行動に移せば、自分では想像もできなかったような経験ができるということ。この映画を見て勇気付けらまました。
まとめ
私自身、この映画を大学生の時に観て衝撃を受け、日本縦断一人旅をしました。それほど観た人に勇気、そして影響を与えてくれる映画だと思います。
写真家のショーン・オコンネルが写真の中で、主人公ウォルターに「こっちへ来い、冒険してみろ」と言わんばかりに手招き、からの出発シーンが大好きで鳥肌ものです。笑
この映画では、本当に綺麗な自然と音楽を堪能できるので、ぜひご覧ください!
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By SK
【旅・絶景・映画】「世界最速のインディアン」〜情熱を感じられる、心温まるロードムービー〜
こんにちは!SKです!
留学のビザ申請も一段落つき、留学関係以外の記事も更新してきたいと思います。
私は映画鑑賞が好きで、中でも旅映画やロードムービーが大好きでよく観るのですが、観ると自分も旅に出たくなるし、世界のいろんな景色もみれたりと、ハッピーな気持ちになれます。
旅で人との交流、トラブルや成長を垣間見れて、登場する場所で世界の絶景を知ることができるのが好です。
個人的には、家で夜中にお酒を飲みながら観るのが好きです。笑
今回は、おすすめのロードムービーをご紹介していこうと思います!
今回のおすすめ映画は『世界最速のインディアン』
主演はアンソニー・ホプキンスで2005年公開の作品です。感動する映画ということは聞いていたのですが見たことがなくて、さらにこれがロードムービーだと知らなかったんですが、オートバイに情熱を注ぐ老人が、単身ニュージーランドからアメリカのユタまで旅する映画。とても感動する内容で心温まる映画です。
心温まるロードムービー『世界最速のインディアン』
この映画は、ニュージーランドの田舎に住む60歳を超えた老人バート・マンローが1000CC以下のオートバイの世界最速記録を出すため、アメリカで行われる大会に出場へ出場を目指し、単身アメリカに旅するというロードムービーです。実話に基づいた映画で1960年代のお話。評価もすごく高くてIMDbでは7.8、Filmarksでは4.0という高評価です。観てよかったと思える作品です。
以下一応ネタバレ注意です。
旅映画的おすすめポイント
アメリカに渡航後、ロスからボンネヴィルまで車で旅する
ニュージーランドからアメリカのユタ州まで旅するのですが、アメリカまでは船、そして、アメリカについてから大会開催地のボンネヴィルまでは、現地で中古車を買い、バイクを牽引して行きます。ロスからユタ州のBonneville salt Flatsまで約1200kmもあります。現地で中古車を買って自力で開催地まで行くのにロマンを感じます。
行く先々での、いろんな人との出会い
ロードムービーといえば、行く先々でいろんな出来事があります。ボンネヴィルに行くまでに、たくさんの人との出会いがあります。それぞれの出会いや、そこでの触れ合いがとても感動的で、主人公バートの人柄に憧れを抱いても間違い無いでしょう。
隣人の夫婦、バイカー集団、モーテルの受付の女装男性、インディアンのおじさんなど、この映画には良い人しか出てきません。みんなバートの夢を応援してくれます。これもバートの人柄が、応援したくなるようなだからかもしれません。彼の人柄にも注目してみてください。
夢を追いかけ、叶えることの喜び
バートは映画のなかで、家にいるときはずっとバイクをいじっています。庭の手入れもされておらず、住んでいる家も小屋のような感じです。ただひたすらに最速のバイクを作るという夢を追いかけています。映画の中で、「63歳でも心は18歳だ」と言っているように、夢を追い情熱を注いでいる彼はまるで青年のよう。この映画を観ると、夢を叶えるため、ひたすらに情熱を注ぎ続ける様を観ることができます。
映画に登場した印象に残る絶景スポット紹介
旅映画なので、行きたくなるような映画に登場した素敵な場所をご紹介しておきます。
映画を見て、いつかこんなとこに行ってみたい!となるはずです!
この映画の舞台:ニュージーランド、アメリカ合衆国
ウユニ塩湖にも負けてない!アメリカのボンネヴィル・ソルトフラッツ
ボンネヴィル・ソルトフラッツ(Bonneville Salt Flats)は、アメリカのユタ州にある、グレートソルト湖の西に位置する260平方キロにも及ぶ塩湖の後にできた平原で、ここでバイクの大会(スピードウィーク)が開催されており、映画では主人公が大会に出場するためにここまで旅してきました。
塩湖というと、ウユニ塩湖を思い浮かべる方も多いと思いますが、それに引けを取らない美しさがあると思います。写真の通り、とても広大な景色が広がっています。
広大な白い平原は、一見雪のようにも見えます!
動画で見るとこんな感じです↓
ニュージーランドからアメリカへ、微妙な文化の違いに苦戦
ニュージーランドからアメリカへ来たバートは、ちょっとした文化の違いに苦戦します。たとえば、チップを払うこと。アメリカでタクシーを拾ったバートは、会計時に運転手から、チップを要求されます。そんな文化ないよ、と不満げなバートですが、チップはだいたい10パーセントだ! と運転手に言われますが、10セント渡すというジョークで切り抜けていました。笑
他にも、自動車の右側通行など、自国との違いに苦戦している様子も描かれています。ニュージーランド訛りの英語でも苦戦していたり。訛りとかの違いもわかるので、字幕版で見るのもお勧めです。
まとめ
今回は、世界最速のインディアンをご紹介しました!こういうおじいちゃんみたいになりたい!夢を追い続けたい!と思えるような、とても心温まる作品ですのでぜひみて観てください!Bonneville Salt Flatsも行ってみたいと思いました!
By SK
ストレンジャーシングスのオープニング曲がかっこいい!
こんにちは!SKです!
2019年の7月から、Netflixオリジナルドラマのストレンジャーシングスのシーズン3が公開されましたね!私は新シーズンはまだ見てなくて、シーズン1からイッキに見直していますが、やっぱりめっちゃ面白いです!シーズン1の時の子役の子達もなんだか幼くてかわいいです。
ドラマの内容はもちろんですが、ドラマに登場する曲やオープニングタイトルも人気がすごいです。
今回は、ドラマのオープニング曲がかっこよすぎるので、その魅力を紹介していきたいと思います!
ストレンジャーシングスのオープニング曲
まず、ドラマのオープニングを見てみましょう!こちらがオープニングです。
めちゃくちゃかっこいいです!曲名はずばりStranger Things!
曲としてはシンプルですが、ドラマの雰囲気が伺えます。映像もネオンの感じとか、徐々にタイトルが集まってくる感じとか、ドラマの雰囲気が伝わってきて、全てが最高です。
いつもNetflixでドラマを見るときってイントロをスキップして見るんですが、このドラマだけは毎話オープニングは飛ばさずに見ています。このオープニングで世界に入り込むため。笑
ドラマは数々の賞を獲得!人気が半端ない!
第69回エミー賞では、音楽賞主題歌部門や音響賞、メインタイトルデザイン賞などを受賞しています。
いろんなブランドとのコラボも話題に。人気アパレルブランドのH&Mともコラボ、その人気ぶりはすごいです。
出演キャストのギャラもすごいことになっているようで、シーズン1では1話あたりの子役たちの出演料は、シーズン1では300万円くらいだったのが、最新のシーズン3では2000万円以上という契約になっているらしいです!シーズンの出演料じゃないですよ、1話あたりですよ。すごすぎる。。。
全8話なので1億6000万以上出演料もらえるってことですか?
サウンドトラックを手がけたのはだれ??
この素晴らしい音楽を担当したのは、アメリカで活動するシンセバンド、SURVIVEのKyle Dixon&Michael Stein(カイルディクソン&マイケルスタイン)。
彼らは、ストレンジャーシングスのシーズン1で音楽を担当し、話題になりました。しかも来日公演も予定されています!
もちろんシーズン2、シーズン3も手がけているので、新シーズンでも彼らの世界観にひたれるのは嬉しいですね♪
ロサンゼルスでのパフォーマンスの様子がYoutubeにアップされています。
時間のない方は1:30あたりからご覧ください。
Spotifyでオリジナルサウンドトラックが聴ける!!
ストレンジャーシングスのオリジナルサウンドトラックは、音楽配信サービスのSpotifyで楽しむことができます!
Spotifyは映画のサウンドトラックも聴けて、プレイリストも豊富なのでとても便利だと思います。
最近は家族6人まで月約1500円で使えるファミリープランもあるのでおすすめですよ♪(普通は1人980円)
ストレンジャーシングス シーズン1サントラ
最後に:ストレンジャーシングスの世界にはまろう!
ストレンジャーシングスの音楽がかっこよすぎるので、紹介しました!他にも、ドラマには懐かしの名曲もたくさん登場するので、聴いてみるのもオススメです♪
ストレンジャーシングスの曲を聴いて、その世界にドップリとハマっちゃいましょう♪
ストレンジャーシングス シーズン4の製作が決定!
「ここはもうホーキンスではない」
シーズン4とても楽しみです!!
By SK
【ファン必見!】Kygoのライブを収録したドキュメンタリー映画が無料で観れる!
こんにちはSKです!
Kygoが2016年に行った、ロサンゼルスでのライブの様子を収録した映像が、Netflixで配信されています!
今回は、そのKygoファン必見のドキュメンタリー作品をおすすめポイントとともにご紹介します!
何度観てもアガるし癒される、そんな作品です!
Kygo: Live at the Hollywood Bowl
この作品では、2016年に行われたハリウッドボウルでのKygoのライブの様子を収録してあり、様々な名曲を、ゲストアーティストと共に行われるパフォーマンスと共に堪能できます。
パフォーマンスだけでなく、カイゴと共演するアーティストの想い、リハーサルやバックステージの様子を垣間見ることのできる、たまらない作品です!
トレイラー▼
本編は52分と時間的にコンパクトですが、様々なアーティストが参加していることで、見応えもあります。
G-Eazy、Seal、Conrad Sewell、James Heshey、Parson James、Labrinthなど多くのが登場!
Stole the show、Fragile、Sexual Healing、Fire Stoneなどなど、アルバム「Cloud Nine」からの曲がメインで披露されます。
ディレクターはDevin Chanda。
彼はScheme Engineという制作会社のチーフクリエイティブオフィサーで、Kygoのドキュメンタリーフィルム「Stole The Show」やペンタトニックスの「On My Way Home」など、様々なアーティストのドキュメンタリー制作も手がけているようです。
「Kygo: Live at the Hollywood Bowl 」は、現在Netflixで配信されています!
※2019年11月5日現在。
本作のオススメポイント!
・映像がキレイ!
キレイな映像で楽ライブを楽しむことができます!ステージの演出も見もので、大画面で見てもオススメです!プロジェクター鑑賞おすすめ!
・英語字幕で歌詞も観れる!
Netflixでは字幕を英語にすると、歌詞を表示できます!
・パフォーマンスだけじゃない、舞台裏も垣間見れる!
パフォーマンスだけでなく、ライブ前の様子や、リハーサル、参加アーティストのコメントなども観れます。
Kygoがライブ前に卓球しているところも。
・G−EazyがMe, Myself&Iを披露!SealによるSexual Healingもおすすめ!
ステージに登場したG-Eazyは、自身のヒット曲「Me,Myself&I」を披露してくれます!カイゴの「Happy Birthday」とマッシュアップされていてとてもかっこいいです!また、SEALも、「Sexual Healing」でその歌声を披露!
Netflix以外での視聴方法を紹介!
本作品はネットフリックスで配信中ですが、ネットフリックスに加入してない人でも、iTunes Storeでレンタル・購入することができます。
Youtubeでは観られない映像が楽しめるので、おすすめです!
【映画】あれってなに?ハリウッド映画に出てくるあるあるアイテムを調べてみた!
こんにちは!
海外映画を見ていると、おきまりのアイテムが登場します。例えば、紙の容器に入った中華料理なんかは、映画を見ていると憧れますよね。今回は、そんな映画によく登場するアイテムなどについてご紹介します。すこし映画あるあるみたいになってます。
あれってなんだろう?映画によく登場するアイテムをご紹介!
1:薬が入った黄色いカプセル
洗面所のメディシンキャビネットに置いてあるあれです。よく映画で、震えなが棚からこの容器を取り出し、カパっと蓋を開けて薬を服用するシーンが登場します。ただの薬入れなのに妙に印象に残りますよね。あの容器に薬入れて飲むのに憧れる人も多いのではないでしょうか。アマゾンで、映画に出てくる薬入れとして購入することができますよ。
メディシンキャビネット自体もホラー映画でよく登場します。キャビネットは鏡が扉になっていることが多いですが、扉を開けて鏡の角度が変わると、そこにお化けが映っている!なんてシーンをよく見かけます。
2:二日酔いの朝に飲んでる、しゅわしゅわ水に溶かして飲む薬
よくパーティの次の日のシーンとかで、朝起きたらコップの水にタブレットを入れると泡がしゅわしゅわ出てくるあれです。
あれは、二日酔いに効く薬らしく、Alka Seltzer Morning Reliefという名前の薬が有名だそうです。アマゾンでも売られていて、頭痛などに効くそうです。
3:赤いヒモみたいなお菓子
ヒモみたいなグミみたいな、硬そうなお菓子です。映画「トランスフォーマー3」の、主人公の彼女がオフィスに置いてあるこのお菓子を噛むシーンが印象に残っています。
あれはTwizzlerというグミで、約20cmほどの長さのお菓子。赤色が有名ですが、他の色(味)もあるようです。とても歴史あるお菓子らしいです。お味の方はというと、微妙らしいです。。通販で買えるので、一度買ってみては!?
4:部屋にはいいったら置いてある瓶に入れ替えられているお酒
スーツを着た人が家に帰ったら、机に置いてある瓶からウィスキーのようなものを注いで飲んでるあれ。憧れますよね〜!多分、お酒を入れ替えてるだけですが、とてもおしゃれに見えます。映画「キングスマン」やドラマ「SUITS」、「ハウスオブカード」が印象的です。あの入れ物はデキャンタ(decanter)といいますが、映画やドラマでは、広告的な問題?でウィスキーのラベルを写せないので、デキャンタに入れたお酒が登場する場合があるそうです。
5:くわえている爪楊枝
車運転しながら爪楊枝くわえているシーンも印象的です。これは普通に爪楊枝ですね。タバコの代わりに噛んでるとかそういった理由で噛んでるっぽいです。映画「ドライブ」のライアン・ゴズリングがかっこいいです。一旦噛んでる爪楊枝を耳にかけて、また噛むのがかっこいいですね。
6:ジャケットのポッケからお酒を出して飲むシーン
これでお酒を飲むのは男の憧れではないでしょうか。日本ではスキットルと呼ばれていて、おもにキャンプグッズとして取り扱われています。英語名はHip Flaskです。材質はステンレス製やチタン製のものがあります。ドラマ「スーパーナチュラル」にも登場します。 ちなみにアメリカの多くの州では、アルコールを入れて公の場で持ち歩くのは禁止されています。
Flasks in Movies and TV | Flasks.com
こちらのサイトでは、英語のサイトですが、スキットルが出てくる映画を紹介していますので、気になる方はご覧ください。
7:パーティーで使われる赤いコップ
パーティーなどのシーンで、みんなが使っているコップって、だいたい赤い色のプラスチックコップですよね。名前はRed Solo Cupという商品だそうです!あれでお酒など飲んでみたいですよね!
8:子供が乗ってる自転車
こんな感じの自転車です。ハンドルのところに紐がひらひらなっているのを見たことがあると思います!Glitter Bikeなどで検索するとヒットしました。 ハンドルにひらひらが付いているイメージがありますよね。ちなみにあのひらひらは、簡単にハンドルに取り付けることができるようです。
9:ニューヨークの道路に漂っている煙みたいなもの?
ニューヨークでのシーンで、よく道路に煙のような物が漂っているのをよく見かけませんか?あれは何かと言うと、水蒸気。マンホールなどから出てくるのは水蒸気で、地下の配管などから水蒸気を送り、建物の配管に水蒸気を通すことで部屋を暖めるシステムがあるそうです。冬のニューヨークの風物詩とも言える光景です。ニューヨークの地下には、水蒸気の送られる配管が地下に巡らされていて、水蒸気を使うことは、電気の使いすぎによる停電を防ぐというメリットがあるようです。
地下の配管に雨水などが触れて蒸発した物や、配管から水蒸気が漏れて地面から黙々と水蒸気が出てくるそうです。
10:紙パックに入った中華料理
これはとても印象的ですよね!「ハリウッド映画 あこがれ」などのキーワードで検索すると、この紙パック入りの中華について書かれた記事がたくさんヒットします。
これは中華料理のテイクアウト用の箱で、映画「ラッシュアワー」にも登場することで有名です!ちなみに、この映画に登場するFoo Chow Restaurantは実際にあるお店です!
11:ティーンエイジャーの部屋に置いてあるランプ
こういうやつです。暗い部屋で妖しい光り方しているあれです。名前はLava Lampで溶岩ランプという意味です。あまり趣味がいいとは言えないと思いますが、結構映画に登場しますよね〜。
最後に
以上、筆者が映画を見ていて気になったアイテムなどを紹介しました!これらの他にも映画にはいろんなアイテムが登場しますので、チェックしてみるのもいいかもしれません!
Byマグワイヤー
参考
New York City steam system - Wikipedia
https://www.eater.com/2016/10/1/13110692/chinese-food-takeout-box-history
https://www.amazon.co.jp/THINGING-SELECT-PILL-CASE-13DR/dp/B00FRC3EXG
https://www.newsweekjapan.jp/joyce/2010/03/post-22.php