【連絡手段】国によって様々!留学時はいろんなSNSを使って友達と連絡する!
こんにちは!SKです!
留学生活が始まり、語学学校などで出会った友達と連絡を取るときにSNSなどのアプリが必要になってきます!
現地では新しく出会った人と自己紹介して、少し話していると何のアプリ使ってる?と聞かれることが多いです。しかし、国によって使っているアプリが全然違います!
私が実際に使っている、事前に知っておくと便利なアプリを紹介したいと思います!
留学時、国によって異なる連絡手段
日本にいる時はほぼみんなLINEを使っていると思いますが、留学中にはたくさんの国の留学生と連絡しあうようになります。
国によって使っているアプリが全然違うので、それを知って現地でアカウントを作っておけばスムーズに連絡先を交換することができます!
LINEは日本人やアジア圏の人が使っている
日本人はほぼLINE使っているのですぐに友達追加できます。
また、韓国人や台湾の人も結構LINEアカウント持っていたり、わざわざ留学し始めてLINEアカウントを作ってくれている人もいました。彼のLINEの友達はみんな日本人でした。
世界中で人気のInstagram
Instagramは世界中の人が使用していて、アカウントも持っている人が多いと思います。
コロンビア人やブラジル人などからよくInstagramやってるか聞かれました。
友達になれば投稿も見られるし、メッセージ機能もあるので連絡手段としても便利ですね。
帰国後も友達の投稿を見て近況を見れるのが一番のメリットだと思います!
Wechatは中国人がよく使っている
Wechatは主に中国人が使用しています。中国では微信(ウェイシン)と呼ばれています。メッセージのやりとりや通話ができます。
私はホームステイ先の中国人と連絡するためにWechatを始めました。
使う機会はないと思いますが、ウィチャットペイなるキャッシュレス決済機能もあるそうです!
「近くにいる人」というところで近くにいるWechatユーザーを表示する機能もあり、メッセージを送れるので新たな出会いがあるかも!笑
Whatsappは南米で主流!?
Whatsappはコロンビア人の友達と連絡するのに使用しています。友達曰く、コロンビアではWhatsappが主流だと言っていました。
こちらもメッセージのやりとり、通話が可能。
相手がオンラインかどうか、最後にいつオンラインになたったかわかります。
世界中に浸透しているFacebookも
一時はFacebookの勢いがすごく、Facebookでやり取りすることが多かったようですが、私のイメージでは現在あまりFacebookで繋がるイメージはありません。instagramの方が主流?ではないかと思います。
しかし、Facebookの強みは探したい人を探せること!
留学中にWhatsappやWechatなど使っていても日本に帰ったら使いませんよね?アプリは消してしまうし、存在も忘れてしまいそうです。
そんな場合に日本に帰ってからFacebookでやり取りできるのがポイントだと思います。
韓国人で主流のカカオトーク
日本人がLINEなら韓国人はカカオトークのイメージがあります。笑
私もカカオトークのアカウントを作成しましたが、実際韓国人の友達と連絡するときはLINEを使え褪せてもらっています。
オーストラリア人の使っているアプリ
私の留学先であるオーストラリアではどんなSNSを利用しているのでしょうか!
オーストラリア人の先生に聞いたところ、Facebookのメッセンジャー機能で連絡できるよ〜!と言われました。
(実際に彼らが連絡する時は違うアプリを使っているかもしれません・・・)
まとめ
国によって使っている連絡手段が違うので戸惑うことがあるかもしれませんが、連絡先を交換して国際交流をどんどん計りましょう!英語の勉強にもなりますよ〜。
アプリによってアカウント作成に電話番号が必要な場合があります。
プリペイドシムを使用している場合、前の番号の持ち主のアカウントに繋がったりする場合があるので、新しく作成しなおしましょう!